そうだ、ソウルへ行こう!(166)台湾慕情。4万円。

台北に行けなくなるかもしれないという状態に、頭が真っ白だ。
でも、何とかしなきゃ。

凡の予定していた16日に用事が出来るかもしれないのなら、予定を変更しよう。
行けるかどうか、はっきりしないというのは、一番困る。

そのメンバーに
16日に用事があるのかもしれないのだったら、16日を譲ることにしよう。
そして、17日になるのかもしれないのだったら、17日も譲ろう。

そして、18日になるのかもしれないのだったら、さてどうする。
これが問題だ。

ミニボンに、1か月前から16日から3日間の休みを入れてもらったのだけれど、変更するのも、限界がある。
予定をずらすとしても、18日から20日が限界なのです。

なので、18日にはどうしても出発しなきゃいけない。
どうしても行きたいやん。

もう一人の女性のメンバーに言うと、「行ってきて。」と男前の返事をもらった。

もし18日になったら、その人に無理なシフトをお願いすることにした。

ありがとう。
これで、何とか台北に行くことができる。

そうなると、飛行機の便を変更しなければいけません。

ホームページにキャンセルのことは、書かれていなかったので、電話をしてみた。

凡のチケットは、正規割引運賃と言っても、予約後の変更はできないという返事が返ってきた。
、、、正規なのに、、、。

予想はしていたが、またまた頭が真っ白になりかける。

気持ちを振り絞って、更に聞いてみた。
「あの、キャンセル料は、いくらですか。」

予約が変更できないのだったら、一旦キャンセルして、新たに18日からの予約を取る必要がある。

「お一人様につき、2万円です。」

えーーーっ。
えーーーっ。
もう一度いいでしょうか。
えーーーっ。

一人5万円のチケットのキャンセル料が2万円だなんて。
二人で4万円。

4万円といえば、あーた、近場の温泉に2人で行ける金額でありますよ。

「あー、やっぱり来てよかったね、ここの温泉は肌がすべすべになるね。」
「ほんどだ、すべすべ。」
「わーい、すべすべ。」
「わーい、わーい。」
なんて、ゆっくり2泊3日で疲れを癒せる旅行ができる金額でありますよ。

昨年の末に、牛丼の吉野家に行った。

少し遅めの昼食で、2時半ごろにカウンターに座り、ツユダクと豚汁を食べていると、テイクアウトのコーナーに、ヤンキーというのだろうか、少しガラの悪い若者が入ってきた。

牛丼の大盛りを頼んだのだけれど、持ってきたのは、並だった。

「大盛りって言うたやろ。」
大きな声で怒っていた。

何もそんな言い方をしなくてもいいのになと思っていると、小さな声で、しかも泣き声で、
「なんで俺のときばっかり、こんな目に会うんや。」と呟いた。

そうなんや。
この男性は、いつもこんな目に会っているんや。

生死に係わる、すごく大きな災難でなく。
味噌ラーメンを頼んだのに、醤油ラーメンが届いたり、
トイレの大に入ったら、トイレットペーパーが無かったり。

そんな小さな不幸がいつも起こるのだろう。
そんなことを想像すると、何故か面白ろかった。

でも、今、そんなことが凡の身にも起きている。

「なんで俺のときばっかり、こんな目に会うんや。」
凡も泣き声でそう呟いた。

しかし、ここは諦めよう。
今回の事も、すべて、凡の徳の無さから生じたものだ。
不徳のなせる業というのは、このことだろう。
自分の不幸を嘆く前に、まず、「凡自身を悔い改めよ。」
、、、、。
とはいうものの、4万円とはなあ。

頭の中が、真っ白から4万円の悔しさに変わった。
ご めんなさい。
(ぺこり)

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買っていただいた方には、
本当に、お礼を申し上げます。
ありがとうございました。



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この記事へのコメント

2011年03月07日 12:32
えぇ―――!
それは痛い・・・。
お察申し上げます。
どうか楽しい旅行になりますように。
凡蔵。
2011年03月07日 14:14
ありがとう、oriverさん。
4万円あったら、、、、
いろんなことが出来ますよ。
牛丼だったら100杯以上食べられる。
今は、旅行の楽しいことを考えて、忘れなきゃ、忘れなきゃ、忘れなきゃ。
2011年03月07日 15:16
凡蔵さん4万円は痛いですね・・・
その同僚の方は結局いつ休むんでしょうか???
ハッキリしてくれないと本当に困りますよね
で、チケットはキャンセルしたんですか?
凡蔵。
2011年03月08日 08:13
ありがとう、とっちゃん。
そうなんですよ。早くはっきりしてほしいんです。
チケットは、いずれキャンセルするつもりですが、前日までは、いつキャンセルしても同じ金額というので、急いでキャンセルする必要はないので、まだ持っています。

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ごめんなさい。
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