散散歩歩。(487)本の縁(2)

先に書いた、買ってすぐには読まずに山と積んであって、しばらくしてから読んだ本とは反対に、買ってすぐに読んだ本の話です。

「99%がバカに洗脳された国NIPPON!」宮城ジョージ著。

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もう少し他に、付け方なかったのと言いたくなるような題名だ。
ただ、内容的には凡は大好きなのであります。

おおざっぱに言うと、今の世の中は、イルミナティという悪魔崇拝の影の集団によって動かされているという内容の本であります。

今起きている事件、マレーシア航空の事故や世界の重要な事件、TPPなど、あらゆるものがイルミナティの仕業だというのです。

ただ、それも成程なと思う説明もあって、そんなバカなと切り捨てることのできないものもある。

本の内容を書きだしたら、キリがなくなるのでやめますが、色んな例を挙げているそのなかで、笑ったのが、男性アイドルグループの「嵐」の話だ。

彼らもまたイルミナティに操られているという。

その証拠として、彼らの頭文字を並べると、、、、
松本さん、相葉さん、桜井さん、大野さん、二宮さんをアルファベットにして、その頭文字を並べると、「MASON」(メイソン)になるという。
このMASONとは、有名な秘密結社フリーメイソンのことを指している。

これには、よくこんなの見つけたねと大笑いしてしましました。

それよりも、もっと凡が興味をもったのは、OKサインだ。

芸能人や、その他の普通の人誰でもがよくやる「OKサイン」は、
親指と人差し指で輪を作って、その他の指を真っ直ぐ伸ばして作る。

あれは著者によると輪っかと他の指、中指、薬指、小指で作った「666」のサインということになるそうだ。

つまり悪魔のサイン。

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人は知らず知らずのうちに、イルミナティによって悪魔のサインを、ことあるごとに使わされているのである。
本には、色んな有名人がOKサインをしている写真を掲載している。
これもすごいねと驚いた。

そして、笑った。
そして、笑いながら、あることに気が付いた。

イルミナティの目的は、悪魔崇拝で、悪魔の目的は、人類滅亡であるらしい。

昔、岡本理研という会社があって、コンドームを作っていた。
そして、その会社のマークがOKサインだった。

とはいうものの、ウブなその頃の凡には、関係のないマークではありましたが、今思うとOKサインだった。

そして今、凡は見えない繋がりに気が付いたのであります。
これは誰もまだ言ったことがないんじゃないだろうか。
著者も若いから、そのことには触れていない。

凡の見つけた繋がりとは、こうだ。

OKサイン、これはコンドームのシンボルだ。そしてそれは避妊するもの。それは人類減少に繋がり、つまりは人類滅亡計画を表している。

OKサイン、コンドーム、避妊、人類減少、人類滅亡。

凡にも、世の中の影のつながりのサインを発見できたような気がした。
すこしばかり、嬉しかった。

これもイルミナティの仕業だろうか。

ただ、この岡本理研という会社は、今は名前も変わって、OKサインも使っていないようですが。

そうだ、探せば凡にでもサインを探せるのかもしれない。

と思ったら、さらに驚くべきサインを実際に発見してしまったのである。

これは発見するべきではなかったのかもしれない。
この真実を世にさらけ出したなら、大変なことになってしまうだろう。

今までの日本人の社会的規範となってきた、日本人の大多数の先祖の宗教を、完全に否定してしまうような発見である。

それに気が付いてしまったら、もう日本人は、何が善で何が悪なのかも判断することが出来なくなってしまうだろう。

そして、こころのよりどころを失くして、灼熱地獄や、極寒地獄の荒野を、さ迷い歩き続けなければならなくなるだろう。

恐ろしい発見であるのだ。
なので、これは誰にも語らずに死ぬまで秘密にしておかなければならない。

でも、凡はウッカリもののお喋りさん。
「誰にも言っちゃダメだよ。あなたにしか言わないんだからね。」という秘密の話として語ろう。

それは、阿弥陀様である。

阿弥陀様は、どんな人でもお救いくださるお偉い方だ。
その姿は、神々しい。
信心していない物であっても、その前にいたら手を合わせてしまうだろう。

でも、その手を見ると、見てはいけないものをみてしまうことになる。

仏様は、オブジェとなった時に、色んな手の形で、その目的などを表現している。

阿弥陀様のその手の形、つまり印相をよく見ると、親指と人さし指で輪っかを作り、他の指は真っ直ぐ伸ばしている。
これは正しく、OKサインではないか。

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特に来迎印は、両手ともOKサインで、上下に開いて見せいている。
なんということだろう。
阿弥陀様は、悪魔の数字666を、衆生に見せていたということになる。

オーマイゴーッド!
いやいや、オーマイアミーダ!
いやいや、オーマイアクーマ!

ということは、ブッダさんも悪魔の手下なのだろうか。

ということは、親鸞さんも悪魔の手下なのだろうか。

ということは、親鸞さんの説く「悪人正機説」は、今、仏教学者が説明しているような意味ではなくて、悪人イコール悪魔崇拝者ということに結びつけることも出来なくはないかもしれない。
字面的には、悪と悪で解りやすいぞ。

悪魔崇拝者こそが、阿弥陀様に救われる。

これはエライコッチャ。

凡も、凡であり愚であるけれども、阿弥陀様に救ってもらえるんだと、のんびりと構えている訳にはいかなくなった。

急いで、悪魔崇拝者にならなきゃ。
でも、悪魔崇拝者になるのは、何となく色々しなきゃならないから大変そうだ。
悪魔に捧げものとかしなきゃいけないのじゃないだろうか。
悪魔の為に、悪いことをしなきゃいけんあいのじゃないだろうか。

ツライよね、色々するのって。
凡には、無理なのかもしれない。

とはいうものの、そのあたりの悪人正機説との繋がりまで結びつけるのには、相当の妄想が必要となりそうなので、この辺りで現実にもどることにしよう。

凡にはそんな妄想の力はなさそうでありますから。

さて、この「99%がバカに洗脳された国NIPPON!」宮城ジョージ著。と言うも読んでいて、妄想を膨らませてくれる楽しい本でありました。

そして、前回と今回に分けて書いた2冊の本、買ってしばらくしてから読んだ本と、すぐに読んだ本について書いたのですが、そんな本には、縁というものが働いているように思う。

自分が面白いと思える本に、出会えるか、出会えないか、それは縁なのである。
今日は、どんな縁があるのだろうか。

そして、凡に縁があって、そして1番大切にしたい縁のあった本。

みゆきさんの、「もっぷでやんす」

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みゆきさんの絵本である。

内容は、みゆきさんが好きな人以外は買わないだろうなと思うような本なのですが、凡には宝石のようにキラキラ輝いて見える。

こんな本が存在するところが、みゆきさんなんだなあ。
癒されるんだなあ。


ご めんなさい。
(ぺこり)

各記事の下部にあります
アマゾンの「キンドル版 凡蔵。おすすめ選書」ですが、
現在、リンクは中止しております。

「悩み多きブッダたち」

「アルカディアのレフュジー」
(中島みゆきさんの影をさがして)

は、販売中止しました。

買っていただいた方には、
本当に、お礼を申し上げます。
ありがとうございました。



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この記事へのコメント

うかれぶた
2015年03月10日 12:25
御機嫌よう♪凡さん♪

スピリチアルな世の中ですょね~。
数字とか文字とかに、現実を立証されると、信じてしまう怖いことって、、
ほんとにありますょね。

それも神様の創造の規則を人が数字や文字に現したものだから、いわば神様からの啓示?

みゆきさんって、、
その神がかりレベルを唄に現してる気がします。
この一生だけでは、辿り着けないかもしれない神様のつくった愛。だけども、、薔薇色の未来を追いかけて今でも この地面繋がりの東京に生きている♪

全てを知りながら、
みゆきさんは、みゆきさんの表現をそのまんま、柔らかく愛らしく癒されるわ♪
今、二冊文庫本を読んでますが。
前から、お笑いの
ピースは好きだったけれど、素の又吉がまた大好きで、あんなに初小説が売れると思わず 油断してたので、13日発売予定の単行本を先月、予約したところです。
凡蔵。
2015年03月12日 10:06
ありがとう、うかれぶたさん。

いろんな現実のものが、スピリチュアルな見方をすると、楽しい想像が膨らんできますよね。

私の場合は、想像というより妄想の方が多いのですが。

でも、そんな想像なのかに、誰も知らない秘密の暗号が隠されていたりして。
それを発見しようとするところが楽しいんですよね。

中には胡散臭いものもありますが、それはそれで面白いんですね。

それにしても、うかれぶたさんは、いいですね。
みゆきさんと、近い地面繋がりなんですもの。

私も地面繋がりと言えなくもないですが、私の妄想では地面は繋がっていても、名古屋あたりで、こころが折れてしまいそうです。

でも、数センチずつ繋がりを伸ばしているつもりなんですけれどね。
東京まで繋がるのはいつになるのでしょうか。

うかれぶたさんの読んでいる文庫本の、もう1冊が気になるなあ。

私は、ノゾキ趣味があるのでしょうか。

人の読んでいる本が知りたいと思うんですよね。
電車の中でも、何よんでるのかなあって思っちゃう。

そんでもって、それが英語だったりしたら、それだけで尊敬しちゃったり。

又吉さんの本は出たの知ってたけど、そんなに売れてるんだ。

いろいろやってるんですね。
でも、頑張っている人は、応援したいですよね。

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ごめんなさい。
(ぺこり)

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ありがとうございました。