散散歩歩。(956)世界を平和に。令和の時代。少しばかり、みゆきさんの年賀状。

あけましておめでとうございます。
と、少しばかり気の抜けた挨拶であります。

さて、今年もスタートを切りましたが、自分自身にとっては、何が変わるということもなく。

ただ、日本という国は、今年から世界に向けて、更なる発展のスタートを切るのではないかと、密かに楽しみにしているところなのです。

どういうことかというと、昨年は、平成から令和に変わった年でありまして、いよいよ今年は、最初から丸ッと令和なのであります。

平成という時代は、昭和から引き継いだ戦争の後始末とでもいいましょうか、兎に角、平和ということを考える時代だったと思う。

戦後、経済発展をしてきた日本ではありますが、昭和の時代には、まだ、そこいらじゅうで、戦争の傷跡を引きずっていた。
子供のころは、親戚が集まると、まだ宴会で軍歌を歌ってたし、梅田の地下街などでは、傷痍軍人が座っていた。

それが、平成になって、戦争については、もう他人事のようになってしまったんだよね。
遠い昔の出来事のように。
でも、先の平成の天皇陛下は、そこで悩まれ、考えられて、まだ、戦争の責任や、戦争で、今なを、苦しんでいる人たちがいることを第一に考えられて、全国に慰霊の旅に出られていた。
平成の天皇陛下がされたことではないのに、日本の象徴として、行動された。
素晴らしい決断だと、畏れながらも申し上げたい。

そんな平成の天皇陛下が、昨年、退位の時に、おっしゃられた言葉が印象的だった。

「先の大戦で多くの人命が失われ、また、我が国の戦後の平和と繁栄が、このような多くの犠牲と国民のたゆみない努力によって築かれたものであることを忘れず、戦後生まれの人々にもこのことを正しく伝えていくことが大切であると思ってきました。平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵しています。」

平成が、戦争のない時代であったことに安堵しているとおっしゃった言葉は、まさに、その通りで、当時の陛下のお心持を考えると、自然と、ありがとうございましたと、感謝の気持ちが沸き起こったのであります。

ちょうど、その時期に、瀬戸内寂聴さんが、色んなメディアに、平静を振り返って、「平成という時代が素晴らしかったのは、戦争がなかった、ということです」と発言されている。

それを聞いたときに、凡は、何を寝ぼけたことを言ってるんだと、いささか腹立たしい思いが沸き起こったのです。
今のようにテレビやインターネットが発達した時代だよ。
政界の情勢は、子供だって簡単に知ることが出来る時代だ。

世界を見て欲しい。
平成の時代も、戦争や、紛争、テロが、何度も起きているじゃないか。
地球と言う1つの球状の世界で、色んな人が、武力や暴力によって、苦しんでいるんだ。
その悲鳴が、聞こえないのだろうか。
それで仏教を説けるのだろうか。

狭い日本だけが、戦争が無かったと、手放しに喜んでいるのは、いかにも島国根性丸出しだよ。
自分だけが良ければ、他はどうだっていい。
自分だけが幸せであれば、見えない国で悲鳴を上げている人がいても、知らんぷり。

まあ、実のところ、凡自身も、同じようなことをしているんだけれどね。
知らんぷりしている。
同類だ。
というよりも、知らんぷりしているくせに、その知らんぷりしている人を、批判するような文章を書いている。
更に、最低な凡であります。

でも、凡は、人にエラソウナことを説いたりはしない。
坊さんのようにね。
凡は、愚であることを認めて、それでも、ちょっと言いたいので書いているだけなのであります。

んでもって、話はそれちゃったのでありますが、天皇陛下の戦争がなかったことに安堵しているという発言と、瀬戸内寂聴さんの、戦争が無くて素晴らしかったという発言は、まったくもって違うと言いたいのです。

天皇陛下のお言葉は、昭和から引き継いだ平成という時代に天皇陛下になられたという事を考えると、非常に深く考えさせられるものがあると思うのです。
正しく、日本の象徴であったということです。
そこに、大変なご苦労があった。
ただ単に、戦争が無かったという話ではないと思うのです。

んでもって、今年から、令和だ。

昨年、即位の時に、今の天皇陛下は、何とおっしゃられたか。
ここに、皇位を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、また、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽(さん)に励むとともに、常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国および日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望します。」

素晴らしいお言葉だと、畏れながらも、感動した次第であります。
「世界の平和を切に希望します。」
とあるではないですか。

上皇陛下の、戦争への思いは、一旦、区切りをつけて、次は、世界平和に向けて、行動される決意の様にお聞きしました。

平成の天皇陛下は、日本の象徴。
日本の天皇陛下だった。

今度の、令和の天皇陛下は、世界の象徴になられるのではないだろうか。
世界の天皇陛下。

世界の人々、世界の各界のリーダー、世界の宗教の指導者たちが、この世界をどうやって幸せなものにしていくのか、その教えを請いに日本に訪れるようになるのではないかと期待せずにはいられないのであります。
世界の精神的なリーダーとしての天皇陛下。

そして、ここからが、ちょっとムー的な解釈になるのですが、皇祖皇大神宮の竹内康裕さんは著書に書かれています。

「この上古の時代、世界の国々は1つにまとまっていました。その1つにまとまった世界を治めていたのは、世界の日本の祖先にあたる古代の天皇「スメラミコト」だったと『竹内文書』は伝えています。
当時の文明は非常に高く。スメラミコトは天空を翔る「天の浮舟」と呼ばれる飛行船に乗って世界中を巡幸し、その土地土地に必要な教育を施し、世界を1つにまとめていました。」
(徳間書店「『竹内文書』と神秘秘伝の術事」竹内康裕著14頁)

古代文書にも、古代、天皇陛下は、世界の天皇陛下だったと書かれているそうです。

そこで、もう1つの言葉も、気になりますよね。
即位の時のお言葉の、「歴代の天皇のなさりようを心にとどめ」という部分です。
或いは、これは、竹内文書に書かれている上古の天皇の事かもしれません。

信じるか信じないかは、あなた次第です。
ということですね。

そんでもって、皇后陛下の雅子さまは、もと外務省の出身。
世界に出られる準備は整っているのかも。

天皇陛下も、皇后さまも、既に、御覚悟はできてらっしゃるので、ますます、ご活躍されると期待しておる次第であります。
んでもって、畏れながら、畏れながら、お二人のお幸せをお祈りいたします。

と書いている凡は、天皇陛下と同じ学年であります。
正確には、生年は、1年違うのですが、早生まれと、遅生まれで、学年は同じなんです。

なので、天皇陛下を拝見するたびに、凡という人間のダメさ、愚極まりないところを、嫌と言うほど感じざるを得ないのでありまして、それが、恥ずかしくて、恥ずかしくて。
それでも、凡は生きている訳で、取り敢えずは、恥ずかしながら、生きて行くしか、仕方がないのであります。

今年もまた、凡で、愚な1年となるだろうな。

IMG_0576 (2).JPG

そうだ、元日に、今年も、みゆきさんから年賀状が来ていたな。
可愛いちびなみちゃんに、どうにも可愛いみゆきさんの書いた文字だとおもわれる言葉が書かれている。
それがまた、愛おしくて、愛おしくて。
頬ずりしたいほど、大切なんだよね。

それにしても、あの文字は、独特だよね。
みゆきさん、あんな文字書くんだと、毎年、思うんだ。
決して、上手い字じゃない。
どちらかというと、子供っぽいんだな。

DVDなんかのメイキングで見るみゆきさんの表情から、こんな文字を書くなんて、全く以って想像ができないよ。
この文字を、筆跡占いの人に見て貰ったら、どういう運命を導き出すんだろうね。

令和2年の「2」のところなんて、これ、重ね書きしてないかな。
2と書いて、またその上に、なぞって2って書いているみゆきさんを想像したら、もうハガキにチューしたいぐらいだよ。

なんだけどね。
なんだけど、、、次の瞬間、そんな気持ちが、シューってしぼんじゃうんだな。
裏返して、宛名の面を見たらさ、住所を印刷したシールが貼ってある訳。
そのシールだけでも、どうにも寂しいのにさ、ご丁寧に、住所の下に、会員番号まで印字されてるんだよ。
しかも、ダメ押しに、有効期限まで印刷してある。

それを見た瞬間だよ。
「ああ、凡は、みゆきさんに、その存在すら気が付いてもらっていないんだなあ。」って落ち込んじゃうんだ。
みゆきさんに取っちゃ、凡は、凡ではなくて、ただの数字の羅列で表される存在でしかないんだ。

もし、凡が、みゆきさんのファンクラブのエライさんだったらさ、まず、「みゆきさんフォント」を作るね。
みゆきさんの文字をフォントにしちゃう。
んでもって、シールじゃなくて、ハガキに直接、みゆきさんフォントで、住所と名前を印字するよ。
貰ったら、感激だよね。

まあ、勿論、本人が書いた文字じゃないってことは分かるけど、会員番号のシールよりは、はるかにマシだ。
それがだめなら、せめて、住所と名前だけのシールにして欲しい。
会員番号と有効期限は、悲しいよ。

とか何とか、書いておりますが、あと1週間したら、凡も金沢のツアーに参戦する次第でありまして、いまは、少しばかりウキウキの気分なのではあります。

ということで、長々と書いてしまいましたが、付き合ってくださった方に、ありがとうです。
んでもって、今年も、よろしくお願いいたします。
ご めんなさい。
(ぺこり)

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買っていただいた方には、
本当に、お礼を申し上げます。
ありがとうございました。



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ごめんなさい。
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