散散歩歩。(1047)四国から九州へ、青春18きっぷであるような、ないような旅。(2)

3月6日(土曜日)。
宇和島駅に到着した凡。
宇和島は、小ぢんまりした街で、駅を出ると、宮崎のようにヤシの木の並木が道路に続いている。
どこか南国のイメージを演出しているようだ。

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駅の案内所で、重力研究所(実際には、近くにあるお寺の名前を告げて)の行き方を聞く。
ここの案内所のおねえさんは、明るくて、親切な方で、丁寧に教えてくださった。

それで、話をしている時に、凡が明日、宇和島から九州までフェリーで移動を考えていると言ったら、今はもう、宇和島から九州への船は出ていないという。
あれー。
でも、お姉さんに聞いて良かったよ。

それで、聞くと九州行きのフェリーは、八幡浜から出ていると教えてくれた。
明日、宇和島港に行かなくて良かった。

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今日のホテルは、駅前にある「宇和島ターミナルホテル」さんだ。
1泊2日、4550円。

フロントに声を掛けると、白いカッターシャツに黒いタイトなパンツで、ショートヘアーのスレンダーな美形のお姉さんが対応してくれた。
明るく親切な女性で、このホテルにして良かったと思う。

それで、今日の晩御飯のオススメのお店を聞いたら、一択でオススメのお店を教えてくれた。
気持ちの良い一択だ。

部屋は、普通のビジネスホテルで、必要十分。
バスタブは、凡にして見れば、やや狭いけれども、それもまた良し。
これは翌朝の話だけれど、テレビを点けたら、ユーチューブやスマホのミラーリングが出来るようになっていた。
今は、やっていないレストランの案内が表示されるのは、これは愛嬌である。

また、スタンドライト、エアコンの前のタオル掛け、コンセントの増設などは、お客様の声を取り入れている証拠だろう。
これもまた、良しである。

さて、まだ夕ご飯までには時間があるので、宇宙研究所(旧重力研究所)に行ってみよう。

ここで、清家新一さんに就いて、ちょっとだけ説明を。
とはいうものの、凡もそこまでは詳しくない。

学生時代に火星人からラブレターを受け取ったという。
それからUFOや、反重力などの研究を、宇和島市でされていたそうだ。
テレビなどにも出演し、空飛ぶ円盤に関する本も数多く出版されています。
また、超相対性理論という論文も発表して、学界でも反響があったということだ。

というような、ちょっと変わった人なんですが、凡は、その変わっている人が大好きなのでありまして、宇宙研究所は、今回の宇和島訪問の第一の目的でもあります。
既に、清家さんは亡くなられているのですが、その雰囲気だけでも感じたいと思った次第であります。

案内所の人に教えて貰った通りに、まずは近くの寺まで歩いて行った。
墓場の中にあるということなのですが、その墓場の、どこから入っていけばよいか分からない。

寺を越えて1番上の方に行ってみたが、それらしきものは見つからないので、また寺の下まで戻って、どう行こうとか考えていたら、近所の人が出て来たので、その70才ぐらいのお姉さんに、どこにあるか聞いてみた。

お姉さんは、ちょっと戸惑って、「ああ、宇宙先生とか言われた人?」と聞いた。
「そうそう、その人です。」と、嬉しくなって答える。
その道の通りに行くと、すぐに宇宙研究所が見えた。

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廃墟とまではいかないが、かなり古びた建物がそこにある。
屋上には、ちょっと風変わりな形の、何か解らないものが乗っかっているのが気になる。
ネットの情報通り、墓場の真ん中にあった。

凡が見た写真には、入口のショウケースのようなところに実験器具のようなものが納められていたが、凡が行った時は、ショウケースは、空だった。
これは残念。

さて、写メを撮ろうと、入口の門や、建物をアイフォンで撮影を始める。
なのだけれども、敷地の塀の中は、いっても私有地だ。
勝手に入るのも気が引ける。
ふと、敷地の奥を見ると、普通の家がある。
おそらく、この実験施設を管理している方の家か、或いは、清家さんの親戚か誰かだろうと推測。
観察してみると、誰か住んでいそうだ。
入口に、真新しい自転車も置いてあったしね。

ということで、一応、住んでいる人に、敷地で撮影する許可をもらおうと、玄関で呼んでみた。
でも、反応は無い。
すると、チャイムがあるのが解ったので、ピンポンを押してみる。
5回ぐらい押してみたが、これまた反応が無いので、仕方がなく、申し訳ないと思いながら、私有地での撮影をさせていただいた。
こめんなさい。

それと、凡としては、折角、宇和島まで来たんだし、もし誰かいるなら、研究室のドアでも開けて貰えないかなという気持ちもあったんですよね。
でも、ドアを見ると、ツタが絡んでいたので、もう長い時間、ドアを開けてはいなさそうではある。

それにしても、気になるよね。
中に、何があるのか。
まだ、ひょっとして実験道具が残っているんじゃないかと、そんなことを想像すると、どうにも、ワクワクした。

研究施設を、墓場の上からとか、角度を変えて撮影して、重力研究所の訪問は終了。
もう少し、ゆっくり見たいような、でも、許可を得てないので、これ以上、居てはいけないような、ちょっと、心残りではありましたが、駅の方に向かって歩き出した。

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そして、ちょっと駅の向こう側の和霊神社を見に行った。
その後、一旦、ホテルに荷物を置きに戻って、手ぶらで、ホテルの美人に教えて貰ったお店に向かう。

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「大衆割烹 ほづみ亭」さん。
ホテルのお姉さんが、一押しのお店だ。

店の前に来ると、なるほど、美味しいものを提供してくれるだろうなという雰囲気を醸し出している。
大衆割烹とあるが、この大衆が、やや曲者であるが、そこはお姉さんの一択でありますから、迷わず、入店。

お店は、カウンターと、テーブル席、そして、奥の空間にもテーブル席があった。
凡は、カウンターに座る。

カウンターも、1人分のスペースを十分に取ってあるので、快適だ。
それに、カウンターには、寿司屋にあるような冷ケースがあって、今日のオススメの魚などがあった。

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やっぱり、美味しそうな雰囲気があるなと、期待が膨らむ。
お客はというと、凡の背中の上がりになったテーブル席には、子供を連れた家族連れが食べていたので、気の張らないお店なのだろう。

時間が早いので、まだ席はガラガラだったが、しばらく飲んでいると、次々と予約の客が入って来る。
人気店だ。

年配のお姉さんに、オススメを聞くと、観光客だからと気を遣ってくれて、宇和島の名物を薦めてくれる。
なので、まあ、名物を食べて見るもの悪くないかと、お姉さんの云うものを、何点か注文。
このあたりで、もう金額のことは、諦めて、ここでゆっくりすることを決める。

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まずは、フカの湯引きが名物だという。
これは、サメの子供を湯がいて、それを水にさらして、アンモニア臭を取ったものを、酢味噌で頂くものだ。
サメなんて、そんな食べたいと思わないものだけれど、名物だというので、注文。

匂いは全くなく、身はしっかりと引きしまっている。
ただ、サメの顔を思い出したら、凡は、アカンタレなのだろうか、あまり食が進むというものでもなかったが、冷静に判断するなら、美味しいのだろう。

んでもって、「ふくめん」という糸こんにゃくに鯛のそぼろ等を乗せた色鮮やかな料理も注文。
これは、宴会などで食べられるそうだ。

あとは、お姉さんオススメのちぎりじゃこ天。
真珠の貝(あこや貝)の天ぷら。
冷ケースに見えていた、おこぜの唐揚げなどを注文。

どれも、早くサーブされるし、美味しかったです。
途中、お店の女将さんが話しかけに来てくれる。

太田和彦さんも何度か来られたとか、そんな話をされて、また、ミシュランも星をもらっているらしいい。
みんなに気さくに声を掛けて回っている。
料理も美味しいし、声掛けもされているし、流行るのも頷けるお店だ。

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最後に、締めとして、宇和島の名物の「鯛めし」と「さつま」という料理がセットで両方味わえるお得セットを頂く。

鯛めしは、ご飯の上に鯛の刺身を乗せて、特製の玉子の入った醤油ベースのタレを掛けて、頂くもので、これはもう、旨いに決まっている。
そして、さつまというのは、白身魚を焼いて、身をほぐしたものと麦みそを擦り合わせた汁を、ご飯にかけて食べるもので、これもまた、優しいと表現するに相応しい味わいでありました。
どちらも、本当に美味しかったです。

ということで、雰囲気も良く、気分も良く、そして、美味しく頂いて、店を出る。
お会計をしたら、8250円を8000円に負けて貰った。

ホテルに帰ってベッドに横になる。
そういえば、寝不足なのか、身体がダルイので、そのまま寝ていた。
でも、スッキリしないので、シャワーをしたら、少しだけ楽になった。

しかし、なを、眠れないまま夜を過ごしたのであります。


次の日の朝。
3月7日(日曜日)。
ホテルを9時過ぎチェックアウト。

ホテルのお姉さんに教えて貰った、2、3軒隣の「入るの躊躇う昭和な喫茶店」に入る。
先客は2名。
生活感漂う店内の壁一面に絵が飾られている。

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凡がメニューを見ていると、トーストのモーニングしか出来ないという。
なので、それを注文。500円。

しばし待っていると、「マスターは病気で、それでも一人でやってるから、偉いと思わへん。」と、問われてもいないのに、独り言。
大丈夫だろうかと思いながら、待っている。

コーヒーは、サイフォンで淹れてくれる。
それに、パンと玉子、バナナ。後で、「イチゴ食べますか。」と、2個乗せたお皿を出してくれた。
この辺は、人によって、内容は違うようである。

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壁の絵を見ていると、美人の絵があったので、それを訊ねると、その女性は、近くの証券会社の娘さんで、今は会社を辞めて、結婚して子供もいるという。
ちょっと会ってみたい気がした。
これらの絵を描いたのは、マスターで、今は体調を壊して2階で寝ているという。
それでさっきの独り言が出たようだ。

そんな朝食を頂いて、店を出る。

さて、今日の目的地は、多賀神社であります。
というか、多賀神社に併設されている凸凹神堂がメインと言ってもいいかもしれません。

駅から歩いて、多賀神社に向かう。
まずは、神社が見える前に、凸凹神堂のビルの上に設置された大きな看板が目に入る。
神社の鳥居の前に行くと、何故か、韓国の石の像が並んでいた。

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鳥居をくぐると、もう凸凹の聖地の雰囲気を、これでもかというぐらいに醸し出している。
とはいうものの、まずは、お参りだ。

伊弉諾尊を主神に十一柱の神様をお祀りしています。
夫婦円満、家内安全をお願いした。

んでもって、ついに、性文化財 凸凹神堂を見学だ。
まずは、入場料を支払って、建物の中へ。
建物は、3階建てになっていて、1階は日本の性風俗、2階は世界の性風俗、そして3階は春画をメインに展示されている。

まずは、1階の日本の性風俗だ。
凡としては、この1階が1番面白かった。
というか、スゴイの言葉しかないのである。s

何がスゴイかというと、兎に角、収集の量が半端ないのです。
陳列ケースに収まらない資料は、整理しきれずに、ケースの下に山積みされています。

そして、そこに添えられている手書きの説明。
これが、なかなか興味深い。
読みながら進んでいくと、かなりの時間を要します。

館内は、撮影禁止なので、また、館内の資料をアップすることは、これはまた、問題なので、出来ませんが、もう、男根と女陰のオンパレード。

とはいうものの、そんな男根と女陰が、日本文化の根底に流れていることが、資料を見るとよく解ります。
道祖神、地方のお祭り、酒造りなどの行事、そんな身近な場面に、性的なものが、大らかに表現されているのです。
これぞ、民俗資料という感じだ。

日本の文化を知る上では、この性文化を考察せずには、真の日本文化は語れないだろう。
凡も、民俗学的なお話は大好きだけれど、実際に、現物の資料として見ると、やっぱり楽しいのであります。

とはいうものの、こういう性風俗に関するものは、そんな難しい顔をして研究するものではないのかもしれません。
もっと、下品なというか、大らかな喜び、或いは、大らかな欲情を持って、ニヤニヤと見る方が、正しい味方なのかもしれません。

実際、日本では、こういう類は、エロとして存在してきたし、また、人間のこころには、そんなエロを欲する気持ちがあるに違いないのです。

とはいうものの、エロはエロでも、温泉地にある秘宝館とは、一線を画するものであることは間違いがない。
と言う凡は、まだ秘宝館に入ったことは無いんだけれどね。

んでもって、凡が、この1階で面白いと思った陳列というか説明をピックアップすると。

まずは、仏教の大日如来の智拳印の説明書き。
仏像は、手で印を結んでいるのを見かけると思うのですが、大日如来の印は、左の人差し指を立てて、右の指で包み込んでいます。
詰まりは、これは人差し指が男性で、包み込むのが女性だと言うのです。
おお、こういう風に解釈するかと嬉しくなった瞬間であります。
ただ、仏教は、インドから伝わったものだから、そういう解釈も、聞いてみれば、納得の部分もありますね。

それよりも、もっと独自の解釈をしていたのが、能面だ。
あの能面の表情は、苦悩と喜びのミックスされた表情だそうで、それは即ち、女性のオーガズムの瞬間の表情だそうです。
説明には、能面の写真と、誰か知らない女性の白黒写真が飾られていました。
この解説は、もうこじつけに近いね。
でも、笑わせてもらいました。

そして、そうなんだと、びっくりしたのが、江の島の弁財天の写真だ。
弁財天の像を引っくり返すと、そこに、女性のシンボルが刻まれているのです。
観光に言っても、そんなことを知らずに拝見していたのですが、ここにも、崇拝の対象としての像に性的なシンボルが刻まれているということに新鮮な驚きを感じましたよ。
資料としては、古い白黒の写真でしたけれどね。

ということで、もう、数が多くて、紹介しきれません。
是非、訪れて見て欲しい施設であります。

そんでもって、2階は、世界の仏像などが多かったかな。
ただ、面白いのは、人数は忘れましたが、すごい数の陰毛のコレクション。
どうやって、あれだけの数を集めたんだろうと、それを想像すると感心してしまう。
女の人に、「お願い。下の毛を頂戴。」なんて、手を合わせてお願いしたのだろうか。

んでもって、3階は、春画がメイン。
驚いたのは、横山大観、伊東深水、葛飾北斎、などなど、有名な作家も春画を書いているんですね。
やっぱり、男女の営みに、何かを感じたのでしょうか。
或いは、ただのエロおやじだったのか、こんなん書いたら売れるでー、みたいなお金儲けのための絵だったのか。

それと、全館に、先代の凸凹丸宮司の写真が貼りまくってあります。
資料を収集するときに、世界中を旅行した時の写真です。
そこには、現地の女性との嬉しそうな写真がいっぱい。
如何にも、女好きという感じだ。

でも、ある意味、その好奇心と行動力には、脱帽です。
素直に尊敬であります。

自由とはこういうことを言うのかもしれません。
先々代の宮司は勿論、先代の宮司の時代に、世界を回って、性文化の資料を集めまくってたんだから。
批判もされただろうね。

ということで、資料の見学を終えて、入口に戻ると、宮司さんがいたので、声を掛けてみた。
説明書きが面白かったというと、あの説明書きは、お父さんの久保凸凹丸(あいまる)さんが、手作りしたものだと教えてくれた。

なんでも、紙に手書きして、それにビニールを被せて、それをボンドで止める作業をずっと続けていたそうです。
あまりに資料が多いので、かなりの時間を費やしたらしいです。

ボンドで作業するので、シンナーを吸っちゃうんですね。
それで、宮司さんも身体に悪いやら止めてくれと言ったそうですが、それでも止めずに作り続けたら、晩年は、そのせいで、認知症みたいになったそうです。
そんな話をしてくれた。

因みに、お父さんの、凸凹丸(あいまる)という名前は、本名だそうです。
本当は、おじいさんが、その名前を付けたかったそうですが、自分で自分の名前は付けられないので、息子に付けたのだそうです。
でも、その名前で、随分といじめられたとも言ってられました。
すごいですね。

多賀神社は、昭和20年頃、空襲で焼けてしまったそうで、それからは、本殿なしでやっていたそうです。
それで、人を集めて講習会などをして資金を集めて、40年ぐらいまえに本殿を再建されたという。
それもスゴイね。

経済成長の盛んな時は、資料館の入場料が200円か300円で、それで、資料館の売り上げが、1日50万円ぐらいあったとのこと。
最近では、中国人が大勢来ていたそうですが、コロナの今は、まったく人が来なくて、今までで、1番苦しい時だとおっしゃってられました。

そんな話を、いろいろ聞かせて貰って、気が付いたら、神社を尋ねてきて、2時間弱経っていましたよ。
でも、まだまだ、時間が足りないぐらいだ。

最後に、凸凹丸さんの資料の説明から、文章を抜粋すると。
「性は宗教なり、哲学なり、性は道徳なり、科学なり、性は生命なり、人生なり、先代久保盛丸神主はここに悟道し大生殖宗を開基せり、、、、。」ということであります。

んでもって、資料集を3冊買って、神社を後にした。
いやあ、楽しかったなあ。

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凸凹おみくじ.jpg(おみくじも引いたら大吉)
IMG_6151.JPG(こんなお土産も売ってましたが、さすがに買わなかった)

歩いて、駅まで戻った。
さて、これから、八幡浜まで移動して、九州に渡ろうと思うのだけれど、まずは、ランチを宇和島で食べて行こう。

宇和島は、ちゃんぽんが有名だそうだ。
なので、ネットで調べた店に行くと、なんと、店の前で3人ほど待っていた。
待つのは嫌だなと思って、うろうろしていると、中華料理屋を見つけた。

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中に入ると、店主も、奥さんも、マスクをしていない。
凡は、マスクをすることを否定している派ではありますが、この1年で、マスクをするということを洗脳されたのか、店に入って大丈夫かと思ってしまった。
凡の信念の弱さを実感。

名物のちゃんぽんではないが、このお店の押しの味噌ちゃんぽんと、チャーハンのセットを頂く。
辛みもあり、味噌のコクもあり、美味しかったです。
食べていると、3人ほど、お客が入ってきた。
宇和島では人気のお店なのかもしれない。

IMG_6163.JPG(宇和島駅)
IMG_6166.JPG(車窓の風景の写メは難しいですね)

さて、宇和島から八幡浜まで、移動。
今日は、移動も少なく、青春18きっぷを使う予定も無いので、特急を利用。
んでもって、八幡浜に着。
フェリー乗り場まで歩いて行く。

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1435時発のフェリーのチケットを買った。
フェリー乗り場にもレストランはあるが、閉まっていた。
宇和島でランチして良かったと思う。

さて、フェリーの海の旅である。
とはいうものの、凡は海が怖い。
なので、甲板などには、決して行かない。

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フェリーは、車を利用する人以外は、ほとんど利用者がいなくて、ガラガラ状態。
広いジュータンの床を独り占めである。
それだけでは、時間が持てあますので、マッサージ機を3回も利用してしまった。

フェリーの旅は、外の海を考えなければ、楽しい移動時間でありました。

ということで、九州の臼杵に1700時に到着。
フェリー乗り場から歩いて、臼杵駅まで移動。

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臼杵から大分まで、JRで移動した。
1832時、大分駅着。

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まずは、ホテルにチェックイン。
今日のホテルは、大分駅前の、「グリーンリッチホテル大分駅前」さんである。

普通の飲食店のビルの中に、埋もれるようにして、ホテルのビルがあって、入口も、ビルの端っこにエレベーターと、入口を見つけるのが難しいホテルだ。

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ただ、エレベーターでフロントの階まで移動すると、急にちゃんとしたホテルの顔になる。
1泊2日で、税込み3960円。
朝食は、如何ですかというので、650円だったので、お願いをする。

部屋は、必要十分。
ベッドも、布団は、デュベルタイプで、快適に眠れそうだ。
それに、窓から景色が見える。
まあ、凡には、申し分ないホテルである。

さて、夜の大分に繰り出そうではありませんか。

ご めんなさい。
(ぺこり)

各記事の下部にあります
アマゾンの「キンドル版 凡蔵。おすすめ選書」ですが、
現在、リンクは中止しております。

「悩み多きブッダたち」

「アルカディアのレフュジー」
(中島みゆきさんの影をさがして)

は、販売中止しました。

買っていただいた方には、
本当に、お礼を申し上げます。
ありがとうございました。



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「悩み多きブッダたち」

「アルカディアのレフュジー」
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本当に、お礼を申し上げます。
ありがとうございました。