そうだ、ソウルへ行こう!(54)

パイロットというのは、子供のなりたい職業のトップ3に入るのじゃないだろうか。

今は知らないが昔はそうだった。男の子はパイロット、女の子はスチュワーデスか看護婦さん。

凡の子供のころのなりたい職業は、チンチン電車の運転士だったそうである。
母親が凡の子供の頃の話をするときはいつも、そういっていた。パイロットに比べて何とも庶民的な夢である。

凡が子供のころには大阪市内にはまだチンチン電車が走っていた。
今は阪堺電車ぐらいだろうか。

凡は昔から庶民的なものが好きだったのであります。

今でもお好み焼きや立ち食いのうどんなどが好きだし、インスタントラーメンなども大好きなのです。

インスタントラーメンは鍋からそのまま食べなきゃいけません。野菜などの具を入れるのも本道じゃないと思う。インスタントラーメンは鍋で煮てそのまま食べなきゃ雰囲気が出ない。

カップラーメンが出たときは、家族で「ほう、これがテレビで宣伝してたやつか。」といいながら、何か貴重なものを食べるこころもちで食べた記憶があります。
これはやっぱりプラスチックのフォークで食べたいところですが、今は箸を使って食べてしまっているな。

餃子も、高級店の餃子ではなく、「王将」の餃子が好きだ。
京都の大学に通っていたので、よく食べに行きました。

今でも食べに行くし、生を買ってきて家で焼いてもらって食べたりします。

でも、家で食べるときは、その順番に注意しなければいけません。

凡が餃子を家でミニボンに焼いてもらうとき、他のおかずが焼きそばだったり、他のものだったりするのですが、一番先に食べたいのは餃子なんです。

皆さんはどうでしょう。
餃子と他のおかずがあった場合、一番先に出てきて欲しいおかずは餃子ではないでしょうか。

まずは、餃子でビールをキューとやりたいのです。

凡は家に帰るとまず、お風呂に入るのですが、その間におかずを作ってもらいます。
あるときお風呂を出ると、焼きそばが出てきました。餃子は2番目です。同じフライパンで焼くのでなかなか餃子が出てきません。

そんなことがあってから、凡はお風呂に入る前に言うことにしています。
「餃子を先に焼いてね。」

でも、ミニボンから帰ってくる言葉は、
「細かいこと言う。」

どうせ焼くんだから、餃子を先に焼いてくれたっていいやん、と凡は思うのでありますが、ミニボンには通じないようで
あります。

ミニボンに言わせると凡は「やりにくい旦那」だそうです。

そうだ、ソウルでも餃子を食べよう。

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ごめんなさい。
(ぺこり)

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ありがとうございました。