散散歩歩。(84)贅沢な旅行。鹿児島サンロイヤルホテルの展望風呂。

夕食の前に、温泉につかって今日1日の疲れを癒そう。

鹿児島サンロイヤルホテルには部屋にホテルのユニットのバスがあるのですが、13階に展望風呂があります。
疲れを癒すのには、もちろん展望風呂でしょうね。

展望風呂には、貴重品を入れる小さなロッカーもあり、タオルも普通のサイズが使い放題になっているので、着替えだけを持っていけばいいので安心です。

展望風呂は、そんなに大きくはありません。
普通の公衆浴場ぐらいの大きさだろうか。

体を洗う1人1人区切られたスペースも8人ぐらいの数だったと思う。

ホテルに泊まっている人が、一斉に展望風呂に入りに来たら、大変だ。
中々、ゆっくりお湯に浸かっていることはできないかもしれない。

しかし、凡が入ったのは4時半ぐらいの早い時間帯なので、凡以外に1人いるだけである。

お風呂のある部屋全体が、桜島に向かってガラス張りになっていて、お風呂の湯船に浸かると前面のガラス越しに、桜島が正面にどっしりと見える。

街のお風呂屋さんで、今もそうかどうかは知らないけれど、壁に富士山の絵を描いてあるところがある。
ここは、リアルな桜島が1枚の大きな額縁の中に、ずっしりと納まっている。
何とも贅沢な風景だ。

肩まで温泉に浸かって、桜島を見るとはなしに眺めていた。

ここでタオルを頭に乗っけて、鹿児島の民謡でも歌えればいいのだけれど、それは恥ずかしくて出来ない。
民謡は歌わなかったが、十分に疲れを癒すことが出来た。

お風呂を上がって、隣の脱衣所で体を乾かす。
ここも必要十分な備品は揃っている。

凡は、このお風呂から上がってきて、体を拭いて、また新しい服や浴衣などを着る時に、いつも、「自分は、ひょっとして病んでいるのではないか。」と思うことがある。

それは何かと言うと、凡の足の裏が床に接していることが気になるのであります。

何故、床に接していることが気になるかと言うと、床には髪の毛やホコリが落ちているのであります。
誰か知らない他人の髪の毛やホコリが床には落ちている。

勿論、ここサンロイヤルホテルは、綺麗に掃除がされていました。
その点は何も問題がありません。

でも、街中の銭湯や、温泉でも遅い時間に入ると、床に落ちている。

凡は最近は老眼が入っていますが、目がいいので、良く見えてしまうのです。

なので、折角温泉に入って綺麗になったのに、わざわざホコリの落ちている床を歩いて、そんでもって着替えをしなきゃいけません。
それが嫌なのであります。

なので、パンツを穿くときも、パンツの足が入る穴を両手で大きく広げて輪っかにして、そんでもって、足の先をバレリーナのように尖らせた状態で足を入れます。

何故なら、足の裏に付いた髪の毛やホコリが新しいパンツにくっ付かないようにするためです。

然る後に、着替えが終わって最後に足の裏を拭いてから、温泉施設を出るのであります。

その時に、いつも思うのです。

こんなことをしているのは、凡だけなのだろうか。
そして思うのです。こんな凡は精神病なのだろうかと。

ある時、知り合いの夫と話をすることがあり、その人も同じだということを知りました。
やっぱり、そうなんだ。
その時は、こんな凡でも正常なんだと安心したのですが、ただ単に奇妙な精神を病んだ人が2人巡り合っただけなのかもしれません。

他のみなさんは、どうなんでしょうね。

サンロイヤルホテルには、脱衣所にも、そして部屋にも、スリッパの底に張り付ける紙の敷物が用意されていて、その紙を貼ると直接スリッパに足の裏が触れないようすることができます。

この辺の配慮が出来ていますね。
そこに気が付いた人は、やっぱり凡のような人なのかな。

桜島を見ながらの温泉でリラックスして部屋に戻る。

ここでまた良いのは、サンロイヤルホテルさんは、各人に1枚部屋のキーカードをくれるのです。
なので、温泉に入って先に出たら、部屋に戻って待っていることが出来る。

温泉で疲れを癒したら、こんどはバイキングの夕食でお腹を限界まで満たすことにしよう。
画像
(展望風呂。ホテルのホームページから引用)

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ごめんなさい。
(ぺこり)

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