散散歩歩。(263)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(31)

広島文化交流会館は、疲れた体をゆっくりゆっくり休めることのできるホテルだ。

とはいうものの、昨夜は興奮のせいか疲れのせいか夜中に何度も目が覚めた。
会場も隣だし、今回はここにして良かった。

それにしても、みゆきさんは、この広島でどこに泊まっているのかなあ。
もしかして、同じホテルだろうか。

だったとしても、スタッフと一緒に別会場で食事をしたりするだろうし、会える可能性は少ないだろう。

それとも、どこかの高級ホテルなのだろうか。
みゆきさんには、似合いそうだ。

とはいうものの、芸能人が泊まるホテルは、何も高級ホテルばかりじゃないようです。

20代のころに友人と金沢に遊びに行ったことがあります。
泊まったのは駅に近い普通のホテル。

夜の街に繰り出す訳でもなく、ホテルのバーで飲んでいると、マスターが、昨日、松田聖子さんが来ていたよと言うのである。

その何日か前にも、ラッツアンドスターが来ていたと言うのです。
そして、その席で飲んでたよと言うのです。

惜しかったなあ。

旅行があと1日早かったら、松田聖子さんと飲めたのになあ。

「あの、ひょっとしたら松田聖子さんじゃないですか。」

「あ、解りますか。今日コンサートがあってね。疲れちゃった。」

「疲れには、アルコールが効くんですよね。もう1杯、ぼくに奢らせてください。」

「ありがとう。あら、温かいカクテル。」

「サンタムール。聖なる愛と言う意味だよ。」

「ひょっとして、口説かれてる?あたし。」

「いや、聖子さんは、もう僕の掌の上にいるよ。」

「じゃ、優しく包んで温めて。」

なんてね、こんな展開、ありやなしや。

この時は、まだみゆきさんを知らないから、松田聖子さんとラブなんてこともあったかもしれない。

でも、そうならなくて良かった。

もしそうなっていたら、今頃みゆきさんのコンサートの行くのに、いろいろ弁解をしなきゃいけない。

「聖子ちゃん、みゆきさんのコンサート行っていいかな。」

「どうして、みゆきさんのコンサートやの。あたしのコンサートでいいやん。」

「そやねん。そうやけど、何ちゅーかな、みゆきさん好きやし、、、、。」

「何が、みゆきさん好きやの。聖子、悔しー。キーッ!」

なんてね、きっと聖子ちゃんは、凡を独占しちゃうだろう。

それも、厄介だ。

金沢には、もっと高級と言うか有名なホテルがいくつもある。
普通は、そういうホテルに泊まるんじゃないかなって思っていたのですが、意外にも普通のホテルに泊まっているんだなあということを知った。

なので、凡の泊まっているこのホテルに泊まっている可能性もあるかもね。

とはいうものの、このままホテルに留まっていても仕方がない。
朝ごはんでも食べに、レストランへ行きますか。

朝食は別料金で、900円。

画像


内容は、どこにでもある朝食バイキングだけれど、ゆっくりと食べることができた。

さて、今日は宮島にでも出かけてみますか。
チェックアウトをして、いったん広島駅に行って、荷物をコインロッカーに入れる。
さて、ここから広電で宮島に向かおう。

街を抜けて、郊外をゆっくりと走っていく。
広電宮島口に着いたら、微かに牡蠣を焼く醤油の匂いがした。

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