散散歩歩。(125)生きる意味を、から揚げに聞いた。 仕事帰りの京阪電車の準急に乗り込むと、既に長いシートに座れるスペースは無い。 ドアの近くの吊り革につかまって発車を待っていると、斜め前に座っている60歳ぐらいのご婦人が薄い小冊子を読んでいるのが目に入った。 A5ぐらいの大きさで厚さ5ミリに満たないぐらいの冊子は、市販されているものではないような、どこかの団体が作って配布している… トラックバック:0 コメント:4 2012年02月13日 続きを読むread more