そうだ、ソウルへ行こう!(134) 鐘路3街の屋台で地元の学生とチャミスルで乾杯! 、、、。 気が付くとホテルのベッドの上。 「うっ、気持ちが悪い。」 そう思うと同時にトイレへ直行して戻した。 「あれ、どうしてホテルにいるんだろう。」 トイレの便器を抱えながら思い出そうとしても思いだせない。 まさかのソウルでの飲み過ぎである。 調子に乗… トラックバック:0 コメント:6 2010年04月16日 続きを読むread more
そうだ、ソウルへ行こう!(133) 残りのビールを飲み干したら、ここ鐘路3街の屋台を出よう。 そう考えていたら、新しいお客が入ってきて凡のカウンターの横に座った。 凡の座っているカウンターは横にミニボンがいて、その横はL字に曲がっているコーナーだ。 なので凡とミニボンはその新しいお客とL字型になる形で座った。 新しいお客とは男子学生の2人組で、1人… トラックバック:0 コメント:4 2010年04月12日 続きを読むread more
そうだ、ソウルへ行こう!(132) 鐘路3街(チョンノ・サンガ)の屋台で食べる焼き鳥はたれ味ではなく、韓国風の辛いたれに付けて食べた。 そうだ、もう少し注文しよう。 目の前のガラスケースには食材が並べられている。海産物が中心のようだ。 そこに小さなイカがあった。 白く可愛いイカだったので、これを注文。 オバサンはその白いイカを取り出すとその中の1… トラックバック:0 コメント:8 2010年04月11日 続きを読むread more
そうだ、ソウルへ行こう!(131) 明洞を出た凡は鐘路3街(チョンノ・サンガ)というところに地下鉄で向かった。 昨夜は何年も前に行ったときの記憶だけで東大門の近くで屋台を探したが見つけることが出来なかった。 チョンノ・サンガには屋台が多いというのをソウルナビで見ていたので、今夜は探す事ができるだろう。 地下鉄の駅を出ると、すぐにオレンジ色のシートで作った… トラックバック:0 コメント:6 2010年04月09日 続きを読むread more
そうだ、ソウルへ行こう!(9) さて目的である。 凡が目的を考えると、どうしても食べる事が中心になってしまう。 ソウルには美味しいものが沢山あるので、それを目的にしてもいいのかもしれない。 では、何にするか? ソウルが舞台のドラマを見ていると、よく屋台のシーンが出てくる。 折りたたみのテーブルと椅子が並べてあって、そこでチャミスルの 緑色の小瓶… トラックバック:0 コメント:0 2009年10月22日 続きを読むread more