散散歩歩。(90)贅沢な旅行。示現流資料館は休館日。 天文館で黒豚しゃぶしゃぶの昼食を食べた後は、帰りの飛行機の時間まで、近くを観光しよう。 天文館あたりは鹿児島繁華街とあって、人通りも多く、飲食店や沢山のお店が続いている。 観光に来たら地元の人気スポットをブラブラするのも楽しい。 どこへ行こうかと思って地図を見ていると、「示現流資料館」なるものを発見。 示現流とは、薩… トラックバック:0 コメント:8 2011年08月07日 続きを読むread more
散散歩歩。(89)贅沢な旅行。桜島観光。 観光バスは、桜島の外周を海に沿って走って行く。 次に下車したのは、有村溶岩展望所です。 ここは大正3年の大噴火で出来た広い溶岩原で、全長1キロメートルの溶岩遊歩道があります。 ここは、桜島の中でも必見のポイントではないでしょうか。 隆々とした溶岩が、見渡す限り広がっていて、ただそれだけで自然の力強さを実感させられます。 … トラックバック:0 コメント:4 2011年08月04日 続きを読むread more
散散歩歩。(88)贅沢な旅行。桜島観光とハートの石。 桜島は、遠くから見るのと、上陸して見るのとでは、その様相が全く違う。 サンロイヤルホテルの窓から見る桜島は、錦江湾にどっしりと腰を据え、静かにそこに存在している。 しかし、上陸して見る桜島は、大正3年の大噴火で出来た溶岩の塊が、いまでも躍動感をもって天に向かって隆々と立ち上がっている。 その力強い姿は、そこに立っている… トラックバック:0 コメント:2 2011年08月02日 続きを読むread more
散散歩歩。(87)贅沢な旅行。桜島へのフェリーでうどんを食べる。 鹿児島には色んな見どころがあります。 歴史好きな人には堪らないのではないでしょうか。 凡は、鹿児島へ来たら桜島に行ってみようと思っていました。 今も噴火を続ける活火山です。 その荒々しい姿を目の前で実際に体験してみたいのであります。 桜島を観光するのには、車が一番かもしれませんが、凡はもっと気楽に観光バスで回ること… トラックバック:0 コメント:4 2011年07月31日 続きを読むread more
散散歩歩。(85)贅沢な旅行。鹿児島サンロイヤルホテルのバイキング。 夕食は、1階の「トリアン」というカジュアルな雰囲気のレストランでのバイキングです。 予約は5時だと思っていたが、実際は5時30分だった。このあたり、私もアバウト過ぎますですね。 5時30分開場で5時30分に予約を入れているのですが、5時30分きっかりに行くのも少し恥ずかしい。 「この人ら、よっぽどお腹すいているんかな。… トラックバック:0 コメント:4 2011年07月27日 続きを読むread more
散散歩歩。(84)贅沢な旅行。鹿児島サンロイヤルホテルの展望風呂。 夕食の前に、温泉につかって今日1日の疲れを癒そう。 鹿児島サンロイヤルホテルには部屋にホテルのユニットのバスがあるのですが、13階に展望風呂があります。 疲れを癒すのには、もちろん展望風呂でしょうね。 展望風呂には、貴重品を入れる小さなロッカーもあり、タオルも普通のサイズが使い放題になっているので、着替えだけを持っていけば… トラックバック:0 コメント:4 2011年07月26日 続きを読むread more
散散歩歩。(83)贅沢な旅行。鹿児島の仙巌園。 鹿児島市内には、シティ・ビューという観光名所を回るルートバスがある。 白熊を食べた後、天文館から一旦鹿児島中央まで出て、そこからシティ・ビューで仙巌園まで行くことにしよう。 天文館からは、チンチン電車が走っています。 凡は何故か、どこの土地に行ってもチンチン電車に乗るのが好きです。 凡が子供の頃、大きくなったら何にな… トラックバック:0 コメント:2 2011年07月24日 続きを読むread more
散散歩歩。(82)贅沢な旅行。鹿児島サンロイヤルホテル。 鹿児島中央駅のバス乗り場にある気温計は38度と表示されている。 さすが南国鹿児島だ。 とはいうものの、暑いには暑いのだけれど、湿度が高くないせいか、それ程辛くはない。 寧ろ、大阪の方がジトッとした湿気で、どうにも堪らないぐらい暑い。 さて、お昼ご飯も食べたので、ホテルに向かうことにしよう。 予約を入れていた1時半に… トラックバック:1 コメント:2 2011年07月23日 続きを読むread more
散散歩歩。(81)贅沢な旅行。鹿児島での昼食。黒豚。 新幹線「さくら」の車内販売のお姉さんを見て鼻の下を伸ばしたり、寝とこうと思って寝たり、ウイスキーを飲んだり、冷凍みかんを食べたりして快適な新幹線の旅を楽しんでいるうちに、早くも11時27分に鹿児島中央駅に到着した。 朝のサンドイッチとウイスキーでお腹がいっぱいになり、駅弁は食べることができなかったが仕方がないだろう。 鹿児島… トラックバック:0 コメント:4 2011年07月20日 続きを読むread more
贅沢な旅行(78)九州新幹線。 新幹線のホームは、これから始まる旅への期待と、足早に歩くビジネスマンの慌ただしさが入り混じって、そこに立っているだけで、気分が高揚するのを感じる。 6時50分発の「さくら」に乗車するために、5時過ぎに自宅を出て、6時半過ぎに新大阪の駅に到着した。 さて、凡は、これから無駄だとは知りながら、ある行為をせずにはいられないのであり… トラックバック:0 コメント:3 2011年07月17日 続きを読むread more
散散歩歩。(77)贅沢な旅行。鹿児島へ。 贅沢な旅行に憧れる。 しかし、何を以て贅沢かというと、人それぞれによって違うだろう。 海のリゾートホテルのプールサイドで、何もしないで寝そべっているなんていうのを贅沢と言う人もいるだろう。 それはそうかもしれないのだが、凡には出来ない芸当だ。 ファーストクラスでの海外旅行や、オリエンタル急行でのディナーなんていうのは、こ… トラックバック:0 コメント:3 2011年07月15日 続きを読むread more