散散歩歩。(126)旅行の前日に御金神社の話。 2月になると休めるようになるので、先月からミニボンと1泊2日の旅行に行くべく休みをとろうと計画していたのですが、どうにか休めそうなので20日から遊びに行ってきます。 その3日前。 この日もお休みなので、京都に久しぶりに行って来ました。 とはいうものの、困ったときの京都という訳でありまして、どうしても行きたいという事でも… トラックバック:0 コメント:2 2012年02月20日 続きを読むread more
散散歩歩。(104)イノダのコーヒー。 京都には素敵な喫茶店が多い。 鴨川を渡る風に少し冷気を帯びてくるころになると、暖かい喫茶店でマシュマロを浮かべた甘いココアが飲みたくなる。 学生時代に行ったお店にも行ってみたい。 とはいうものの、いつも決まった喫茶店に行ってしまう。 京都へ行ったら、行ってしまう。 ♪三条へいかなくちゃ。 三条堺町のイノダっていう… トラックバック:0 コメント:2 2011年10月29日 続きを読むread more
散散歩歩。(102)京都で映画。 さて、今日はどうしようかな。 布団の上で横になったまま、新聞をテレビ欄から逆に読みながら考えた。 前日に飲むお酒のせいか、「ああ、スッキリした。」って、両手を伸ばしながら元気いっぱいに飛び起きるということはない。 頭の芯に残る少しの鈍痛と、吐き気までには至らない腹部の不快感と、まだ横になっていたいと思うダルさの中で、今日一… トラックバック:0 コメント:2 2011年10月21日 続きを読むread more
散散歩歩。(95)困ったときの京都。幽霊子育飴。 ポパイさんのレモンチャーハンを食べて、身も心も満足してお店を出たのですが、さあ、これから何処へ行こうかということであります。 今日の目的はレモンチャーハンだったので、もう目的を達してしまいました。 雨が降っているので、このままアーケードのある四条方面に戻ろうかなと思ったのですが、折角、宮川町まで来たので、このまま少しブラブラ… トラックバック:0 コメント:4 2011年08月31日 続きを読むread more
散散歩歩。(94)困ったときの京都。レモンチャーハン。 テレビの番組を見て、紹介されているお店に出かけるというのは、少しばかり恥ずかしい。 何かテレビを見て来たという行為が、どうもミーハー的であり、小市民的である。 「この人、あの番組を見て来はったんや。そう言えば、そこそこ年取ってるのに軽そうやもんなあ。」 なんて、お店の人に見られているんじゃないかということが気になって、飲食… トラックバック:0 コメント:2 2011年08月28日 続きを読むread more
散散歩歩。(75)龍谷ミュージアム。同窓会は好きですか。 学生時代の友人と会うのは楽しいものだ。 もう、何年も会っていないのだけれど、話をしだすと何十年も前と同じようにしゃべることができる。 先日、久しぶりに大学時代の友人と京都に行くことになった。 龍谷ミュージアムが出来たので見に行こうというのです。 凡の出身の龍谷大学が作った博物館です。 京都で待ち合わせて遅めのお昼を… トラックバック:0 コメント:2 2011年07月04日 続きを読むread more
散散歩歩。(30)京都の冨美屋さん。つづき。 京都の錦市場商店街は、休日でもあり、近郊から来た観光客と思われる人たちで溢れていた。 豆で作ったお菓子や、可愛い雑貨のお店が人気で、そのお店には観光客が集まっている。 観光客で賑わう休日は、その日に食べないといけない鮮魚や惣菜などの、寧ろ錦市場本来のお店は少し分が悪いようですね。 そう感じながら、狭い商店街の通路を歩いてい… トラックバック:0 コメント:6 2010年10月01日 続きを読むread more
散散歩歩。(29)京都の冨美屋さん。 京都の冨美屋さんに鍋焼きうどんを食べに行こう。 京阪特急の座席に座りながら、そう思いついた。 何故、京阪電車の特急かというと。 2週間ぶりのお休みなので、どこかに行こうと思ったのだけれど、疲れているのか気が付いたらお昼前になってしまった。 さあどうしよう。 困ったときの京都だ。 京阪電車で1時間以内で行けるし、ど… トラックバック:0 コメント:6 2010年09月29日 続きを読むread more
散散歩歩。(10)プチ散財な週末。日曜日の昼から 昨夜の焼肉に、おろしにんにくをたっぷり入れたせいか、カルビのガーリック焼きのせいか、自分でもにんにく臭い。 さあ、今日は日曜日。 どうして過ごそうかと思っている間に、昼になってしまった。 でも、休みなんだからそれもいい。 昼になってから、久しぶりに京都に出かけてみたくなった。 行ってどうするという目的も計画もな… トラックバック:0 コメント:10 2010年06月23日 続きを読むread more