散散歩歩。(339)父親を拘束した。 仕事をしていると、携帯が鳴った。 父親が入院している病院からだ。 5年ぐらい前の事だろうか。 病院から電話が掛かってくるなんてことは、いい話であるわけがない。 電話に出ると、看護婦さんからの電話で、父親が夜に治療のためのチューブや器具を抜いたりするので、困っているということだった。 なのだけれど、凡の父親はボケ… トラックバック:0 コメント:0 2013年06月23日 続きを読むread more