散散歩歩。(136)沖縄弾丸のんびり旅。沖縄2目にして、最後の日。 もう、お別れなんですね。 沖縄。 たった2日間だったけれども、やっぱり来て良かった。 何が楽しかったって、何か解らないけど、楽しかった。 そして、沖縄が大好きになりました。 夜遅くまで一所懸命働く居酒屋の青年、優しくしてくれたドリンク剤のおばさん、楽しいタクシーの運転手さんなど、沖縄の人も大好きだ。 勿論のこ… トラックバック:0 コメント:4 2012年03月17日 続きを読むread more
散散歩歩。(135)沖縄弾丸のんびり旅行。福州園となんみんビーチ。 国際通りの県庁近くの道を海の方に向かって歩いて行くと、「福州園」はある。 中国の福州市との友好都市締結10周年を記念して造られた庭園です。 来て良かった。 入った瞬間から、そう感じました。 一歩庭園の中に入ると、ここが沖縄であることを忘れてしまいます。 池を中心に、建物や橋や冶山と呼ばれる人工の山などなどなど、どれ… トラックバック:0 コメント:2 2012年03月16日 続きを読むread more
散散歩歩。(135)与儀公園と山之口貘。そしてハブ粉。 識名園で朝の清々しい気を貰って、次は、福州園という中国式庭園へいく予定です。 でも、その前に、ちょっと寄ってみたい場所があります。 それだけの理由で、そんな場所に寄る必要があるのかということではあるのですが、凡が行きたそうにしていたのでしょう、行ったらと言ってくれたのであります。 行きたいなと思ったところ。 「沖縄県… トラックバック:0 コメント:2 2012年03月14日 続きを読むread more
散散歩歩。(134)沖縄弾丸のんびり旅。識名園。 沖縄2日目にして、最後の日。 さて、どうしようかと言う訳でありまして。 出発前は、斎場御嶽(せーふぁうたき)と呼ばれる琉球の信仰の祭祀などを行う場所に行こうかとミニボンと話をしていた。 こういう御嶽は、沖縄には沢山あるのですが、この斎場御嶽は、その中でもパワースポットとして観光客にも人気です。 パワーが欲しい。 不… トラックバック:0 コメント:2 2012年03月13日 続きを読むread more
散散歩歩。(138)沖縄弾丸のんびり旅。ステーションホテル牧志の朝食。 沖縄の朝食は、ホテルの10階のレストランでバイキングを頂く。 それにしても、どうしてこんなレストランを作りたがるのだろうか。 高いところは高級だ。 高級なところにあるレストランは、誰でも喜ぶ。 なんて思考は、画一的な義務教育を受けた日本人の大いなる錯覚だ。 10階という危険極まりない場所に、何の想像力もない建築… トラックバック:0 コメント:6 2012年03月11日 続きを読むread more
散散歩歩。(137)沖縄弾丸のんびり旅。南国美人の色に染まります。 ステーキを食べた後は、さっきのお兄さんにお店へ案内をしてもらう。 旬菜酒楽工房「天」さん。 (那覇市の久茂地というところの国際通りを少し入ったところにあります) 入り口で靴を脱いで入ると、小さなカウンター席はあるのだけれど、思ったより広いスペースのほとんどは板張りでで、テーブルと座布団が並べられていた。 やや入り口に… トラックバック:0 コメント:2 2012年03月09日 続きを読むread more
散散歩歩。(136)沖縄弾丸のんびり旅。国際通りでステーキ。 さて、そろそろ夕食について考えなきゃいけません。 沖縄に来たからには沖縄料理を食べたい。 とはいうものの、本格的な沖縄料理になると苦手なものも多いだろう。 凡もミニボンも内臓系はダメだ。 そして、ステーキも食べたい。 以前、テレビのケンミンショウで、沖縄の人は飲みに行った後のシメにステーキを食べると紹介されてい… トラックバック:0 コメント:2 2012年03月08日 続きを読むread more
散散歩歩。(135)沖縄弾丸のんびり旅。国際通りの秘密のお守り。 首里城公園と玉陵の観光を終えて、とりあえずは沖縄観光と言うものをした凡は、すっかり満足してステーションホテル牧志に戻った。 フロントで、朝食券と売店の割引券とブルーシールのアイス券を受け取る。 入り口横には小さな小さな売店があった。 凡は、これから沖縄の夜にビールを痛飲しなければならない。 そこでフロントの男性スタッ… トラックバック:0 コメント:2 2012年03月07日 続きを読むread more
散散歩歩。(134)沖縄弾丸のんびり旅。首里城と玉陵。 沖縄空港に着いて到着ロビーに出ると、お土産物などを売るお店が広がっている。 これだけで観光地に来たんだという高揚感が湧いてくる。 まだチェックインには早いので、モノレールで一旦ホテルに行って荷物を預かって貰うことにした。 沖縄都市モノレール1日乗車券600円 この乗車券は結構使い道があった。 普通1日乗車券というと… トラックバック:0 コメント:0 2012年03月06日 続きを読むread more
散散歩歩。(133)沖縄弾丸ゆったり旅。スカスカがプレミアムを楽しむ。 ゆったりとしたシートに体を預け、機内の空調の排気音を心地よく聞きながら、今まさに自分が地面から高く空中に浮きあがり、ものすごい高速で地面と平行に移動していることを想像する。 こんな空中に快適に座っていることが、不思議だ。 さて、そろそろプレミアムなフライトも終わりに近づく。 気持ちを地上に戻すために、ANAプレミアムブレンドコ… トラックバック:0 コメント:2 2012年03月05日 続きを読むread more
散散歩歩。(132)沖縄弾丸のんびり旅。ANAプレミアムクラス礼賛再び。 凡とミニボンを沖縄まで運んでくれる飛行機はB737―700。 やや小ぶりに感じる機体は、全長33.6メーターで、座席数は120との事だ。 さて、プレミアムクラスである。 機体の前方に2×2の2列なので、8席しかない。 選ばれし者だけが許されるシート。 というか凡の場合、欲の深い田舎者が、嬉しくて嬉しくて堪らなくてニコニ… トラックバック:1 コメント:63 2012年03月04日 続きを読むread more
散散歩歩。(131)沖縄弾丸のんびり旅行。少欲知足なんてララーラーラララ、、、。 2月20日。 出発の日です。 いよいよ沖縄だ。 もう今日のお昼には沖縄で美味しいランチを食べることになるんだと思うと、顔の筋肉が緩む。 関空には、守口市からリムジンバスで向かう。 高速道路で事故があって大渋滞になったら、どうすればいいんだという不安に対する答えを持たぬままバスに乗り込むので、いつも落ち着かない。 とは… トラックバック:2 コメント:2 2012年03月03日 続きを読むread more
散散歩歩。(130)沖縄弾丸そしてのんびり旅行。牧志ステーションホテル。 南の海に浮かぶ小さな島。 沖縄の事をそう思っていた。 でも、実際に行くとなってガイドブックなどを見て、その大きさにビックリしました。 那覇から移動して有名な観光地へ行こうとしたら、車の移動で1時間2時間かかってしまう。 そんなことも知らなかった。 でも、こういうことをリアルに実感できるというのも旅の良さというもので… トラックバック:0 コメント:2 2012年03月02日 続きを読むread more
散散歩歩。(129)沖縄弾丸のんびり旅行。もちろんANAだ。 白い砂の感触を素足に感じながら、波打ち際を歩く。 静かに繰り返す波の音や、小さな子供たちのはしゃぎ声が、潮風に乗って凡のTシャツの背中をかすめていく。 椰子の木陰にはサラサラロングヘアーの南国美人が、凡を見てはにかんだ笑顔を見せている。 おもむろに彼女は椰子の木の下でフラダンスを踊りだした。 細く長い腕が、凡への愛情を柔… トラックバック:0 コメント:2 2012年02月29日 続きを読むread more
散散歩歩。(128)沖縄弾丸のんびり旅行。待っててね南国美人。 2月には休みが取れるだろうと、1月からミニボンと計画をして、20日からの1泊2日の旅行を考えていたのですが、どうも何とか休めそうだということになり、急遽行先の決定をすることにしました。 最近、新聞などを広げると1泊で食事が付いて7800円などの温泉の広告をよく見かける。 凡も何回も行ったことがある。 ゆっくりと温泉に浸かっ… トラックバック:0 コメント:2 2012年02月28日 続きを読むread more