散散歩歩。(486)本の縁。(1) 本というものは、不思議なもので、本屋などでちょっと手に取った本との縁は、その時に繋がないと、もう縁が切れてしまって、後から、そうだあの本読んでみたいなと思っても探せなかったりするものだと凡は思っている。 だから、面白いなと思った本は、本の価格と手許との相談だけれど、その場で買うことも多い。 そんな訳で買うのだけれど、持って帰… トラックバック:0 コメント:0 2015年03月01日 続きを読むread more