散散歩歩。(125)生きる意味を、から揚げに聞いた。 仕事帰りの京阪電車の準急に乗り込むと、既に長いシートに座れるスペースは無い。 ドアの近くの吊り革につかまって発車を待っていると、斜め前に座っている60歳ぐらいのご婦人が薄い小冊子を読んでいるのが目に入った。 A5ぐらいの大きさで厚さ5ミリに満たないぐらいの冊子は、市販されているものではないような、どこかの団体が作って配布している… トラックバック:0 コメント:4 2012年02月13日 続きを読むread more
そうだ、ソウルへ行こう!(16) ソウルに行く目的が中々決まらない。 とはいうものの、今すぐ絶対に決めなきゃいけないというものでもないであろう。 ゆっくり行くまでに決めればいいのだ。 人生もそうである。 人生の目的なんていうことは死ぬ時にゆっくりに考えればいいのである。 生きる意味や、人生の目的を考えるということは無意味だと思う。 もし仮に、… トラックバック:0 コメント:0 2009年10月29日 続きを読むread more