そうだ、ソウルへ行こう!(190)台湾慕情。啓明堂のお供え物。 お参りが終わって、お姉さんの後について行くと。 そこは料理場のような場所で、シンクやテーブル、大きなガラスの扉の冷蔵庫があった。 お姉さんは、急にオレンジをサクサクサクと切り出した。 そしてピンクのプラスチックのお皿に盛ると、これまた赤いプラスチックの椅子の上に乗せて、凡に食べろと促した。 どうして、どうしてこん… トラックバック:1 コメント:2 2011年04月17日 続きを読むread more
そうだ、ソウルへ行こう!(189)台湾慕情。啓明堂で本格的にお参り。 バッグを取り上げられた凡とミニボンは、促されるまま階下に降りて行った。 受付や神様がいらっしゃる場所は、正面の階段を上った、詰まり2階のところにある。 なので、階下は普通で言うと1階なのですが、正面は全面階段なので、ここは正面からは見えない裏側の場所にある。 階段を下りると、そこにも仏様がいらっしゃった。 こんな部屋… トラックバック:0 コメント:2 2011年04月16日 続きを読むread more
そうだ、ソウルへ行こう!(188)台湾慕情。高雄の啓明堂。 「どーん。」 大阪人は擬態語や擬音語が好きである。 「玉ねぎをトントントーンって切ってな、フライパンに油をジャーって入れて、肉と玉ねぎをバーンて放り込むんですわ。ほんでチャーって炒めたら、醤油をジューって、周りからやで、フライパンの周りからジューってやるんですわ。」 大阪人だけが見る料理番組があったら、こんな感じになる… トラックバック:0 コメント:2 2011年04月15日 続きを読むread more